現役時代は、システム手帳などに予定を書きこんで
いたけれど、定年退職してからは、壁掛けカレンダーを
活用しているという話が毎日新聞のコラムに載っていた。
余白の多いカレンダーに予定を書き込むと
☆家族にも自分の予定を知らせることができる
☆オットの予定を知ることによって妻も予定がたてやすい
☆オットが家にいる日だと分ると妻は外出をしてすれ違いを
演じることもできる
☆オットの会合がある日は食事を作らなくてすむ。カレンダーを活用するようになって妻からいろいろ文句を
言われることがなくなった。
更に、予定表を書き込むと自分自身が家に引きこもることを
防げるようにもなった。
以上のような内容だったが、我が家では早くからカレンダーを
活用していた。
お互いに行動範囲が違うので、自分の予定も分かってほしいので、
私は自分の予定も書き込んでいる。
我が家は、毎日外へ出て働いているのが妻で、家にいることが
多いのがオットなので、毎日オットは昼食を自分で作らなければ
いけない。
しかし、土、日でも私が出かける用事があるとカレンダーを見て、
「土、日は外で食べると値段が高いんだよなあ〜。
明日はどうするかなあ〜〜」
などと言っている。
現役のころは、家のことなど一切何もしない、典型的な関白亭主
だったのに、立場が逆転してからは、買い物にも行くようになったし
調味料やインスタント製品はどこがやすいか、
冷凍食品はいつどこのお店が安くなるとか、
私よりもくわしくなってきた。
私が家にいるときでも、コーヒーは自分で入れるようになった。
何もうるさく言ったわけではないけれど、
「必要は発明の母」の雰囲気になってきた。
ヘタに私がお弁当を作って出勤したりすると、彼は何も考えることも
なくお店をのぞく事もなく、おしきせのお弁当を食べて
今まで通りの関白亭主を決め込んでいたのではないか?
ゴルフや同窓会、お茶しながらのミーティング、お酒をのみながら
の同好会、とカレンダーはオットの予定が書き込まれている。
今のところ、引きこもりはなさそうなので、一安心かな?
梅の花を撮影に行ってきました。
(クリックでどんどん大きくしてみてください。)


満開状態で散り始めている木もあった。

テーマ : 日常 - ジャンル : 日記