あじさい祭りブログ

2009/ 06/ 24
                 
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白いあじさいもきれいだった。

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このあじさい園では10分に1回、1分間のミストが発生するとか。
でもこの写真のボケはミストではなくレンズが雨に濡れたためです。

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雨の日に来る人なんかいないだろうと思って行ってみたら・・・・
いやあ~~結構な人出がありました。
私たちのように一度決めたら、雨でも決行・・・・ということかもしれない。

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あじさいというよりも、ダリアのような花びらだった。
しかもドイツが故郷だというのに、「パリ」という名前が
ついていた。

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雨の中のあじさい見物もなかなかいいものだなあ。
高校時代の仲良し3人組だった友人たち。2~3年に1回くらいしか
会わないけれど、会うとすぐに話がつながるのは女性の特権なのか?

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これもあじさい

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2人とも孫は2~3人になったとか。我が家だけは、まだたった一人しか
孫がいない。寂しいなあ。

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これはたしか「紫式部」という名前がついていたと思う。

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雨の中でみるあじさいも楽しいものだった。
あと数枚あじさいが残っているけど・・・・。




                 
        

雨の中のあじさい祭り

2009/ 06/ 23
                 
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豊島園の「あじさい祭り」へ行こうと、1週間前から約束をしていた。
高校時代の友人2人は練馬区に住んでいて豊島園は近いのに、
「あじさい祭り」をやってることを知らなかったという。

それにしても見事に天気予報が当たってしまった日曜日。
前日の土曜日のカンカン照りとは正反対に朝から冷たい雨が降っていた。
「降水確率80%らしいけどどうしますか?」と早朝メールをしたら、
「梅雨時のことだから、雨もありかな、と思っていたので私はOKよ」
という頼もしい返事が返ってきたので、予定通り出かけることにした。

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ここには150品種10000株のあじさいが植えられているとか。
3人とも雨に濡れながら
「鎌倉へ行ったときよりも種類が多いよねえ」などとしゃべりながら
歩いた。

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カメラのレンズを拭きながらの撮影。
片手に傘を持っているので、ちょっと写しにくい。

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品種が多いのでしばらくは「あじさいブログ」になりそう・・・・。


となると、すでに散ってしまった我が家の「夏つばき」が登場するチャンス
がないので、出演してもらうことにする。
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今年は珍しくつぼみが一斉に開いた。
昨年までは一輪咲いたらポトリと花が落ち、次は隣の花が一輪・・・という
調子だったのに、今年は違った。
つぼみがいっぱいついていたので、期待していたら、まとめて咲いてきたので
明るくなった。
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どこかのサイトを見ていたら、このナツツバキのことを沙羅双樹と言う、と
書いてあった。
調べてみるとどうやらそれは違うらしい。

よく「沙羅双樹」と呼ばれるが、釈迦(しゃか)が
亡くなったときに近くに生えていたことで有名な
「沙羅双樹」は、全く別の熱帯樹のこと。
「沙羅双樹」は日本の風土では育たない。
では、なぜ夏椿がこの「沙羅双樹」に
間違われたのか・・・。
昔、ある僧侶が、仏教にゆかりのある沙羅双樹の樹は
日本にもきっとあるはず、と山に入っていろいろ
探したところ、夏椿の木を見て
「これが沙羅双樹だ!」と思い込み、
それを広めたため、との説がある。
(ちなみに、釈迦が悟りを開いたことで有名な木は
「インド菩提樹(インドぼだいじゅ)」)


ということらしい。夏椿が「沙羅の木」と呼ばれたため
夏椿をひとまわり小さくした白い花を「姫しゃら」と呼ぶ
ようになったらしい。

今年は夏椿がまとまって咲いてくれたのでうれしかった。






                 
        

成人病?

2009/ 06/ 10
                 
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9歳になった。

例年のように、「フィラリア」の薬を動物病院へもらいに行ったら

9歳になりましたので、そろそろシニア検診を
されてはどうですか?どうせ血液検査をするのですから・・・

と言われた。

いつものフィラリアの検査と一緒に、コレステロール値や中性脂肪値など5項目
ほどの血液検査だという。
人間の「成人病検査」と全く同じだった。

フィラリア検査の方はすぐに結果が分かって薬をもらえたが、
成人病検査の方は結果が出るまで、2~3日かかる。結果が出たら
電話で知らせた上に、検査結果用紙を後ほど郵送してくるという。
フィラリアの薬代も含めて18000円ほど支払った。

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先日、仕事から帰宅したら、動物病院から検査結果の電話がかかったと
オットが言う。

コレステロールも中性脂肪値も標準より少し上だと言われたとか・・・。
オットが「治療しなければいけないほどの数値ですか?」
と聞くと
「いや、やや高いというだけです」
答え、更に
全部の数値が高いのは、もしかしたらホルモンの
異常があるかもしれません。
ホルモンの検査をしてみてはどうですか?
ホルモンの検査は、機材を整えるのに時間がかかりますので
こちらへ来られる前に予約をしてください。

と言われたとか・・・。

あれやこれやと検査をさせるところも人間世界とよく似ている。
オットは
「そんなのは商売なんだから、ほっとけばいい」
と言う。

小さい時に去勢手術もしてるんだから、そりゃホルモンの異常だってあるでしょうよ。
その手術だってそちらの病院でしてもらったじゃないですか!
と言いたい気分だった。
それにもう1週間以上経つのに、検査結果は郵送されて来ない。



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検査といえば、いつも父の死を思い出す。

85歳を過ぎた父がある日、胆石の猛烈な痛みのために急きょ入院した。
そのとき、母はもしかしたら・・・と思ったらしく、大阪に住んでいた私に
子供を連れて一度会いに帰ってくるようにと電話をしてきた。

急いで・・・というわけでもなかったので、取り急ぎおじいちゃんあてに
子供たちからの手紙を書かせて送っておいた。

病院に着くと、父は孫からの手紙がうれしかったらしく、涙を流して
喜んでいた。
子供達もおじいちゃんに会えてほっとしていた。
幸いなことに父は痛みがおさまり、退院できることになりお正月は家で
過ごせそうだというので、安心してひとまず大阪に帰ってきた。

その直後、危篤状態の知らせがきた。
なぜ?なぜ?あんなに元気だったのに・・・・。


ajisai10


よく原因をきいてみると・・・
どうやら退院が決まった前日に主治医ではない外科のドクターが来て
「明日帰る前に胃カメラの検査をしてから帰ってください」と言ったらしい。
父は「検査をしたくない!」と抵抗したらしい。
母は、気軽な気持ちで、
「どうせ退院だから検査をしてもらって安心して帰ればいいじゃないか」
と検査を勧めたらしい。
翌朝、嫌がる父の背中を押して検査室へ向かわせた。
やがて検査から帰ってきた父は、
「腹が痛い!痛い!!」
と苦しがりはじめたという。


toanri
お隣から越境してきたアジサイ