海外生活

2010/ 03/ 28
                 
かって住んでいたジャカルタが10数年を経てどういう風に
変化したか?を見るためと、懐かしさを感じるために出かけた
ジャカルタ旅行。
息子が駐在中の方が、泊まるところや車に心配がないと思い
決心して出かけたジャカルタ旅行。

ジャカルタはとにかく外を歩くことができない。
どこへ行くにもDoor to Doorで、家庭車の運転手にすべてを
任せて目的地に連れて行ってもらうことになる。

気軽にタクシーにも乗れないし、バスはローカルの人達が
利用する。

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息子の住んでいるアパートのロビー。「Apartment Casablanca」

どういう縁なのか、10数年前に私たちが住んでいたのもこの
「カサブランカ」アパートだった。


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こちらは、カサブランカアパートのタワーⅠのロビー。

アパートと呼んでいるが2LDKで145㎡も床面積がある。

以前、英会話の先生に聞いた話では、
日本で言う「マンション」というのは真の意味は「広大なお屋敷」という意味だそうだ。

集合住宅のことは、アメリカ式では、Apartment イギリス式では Flat
という呼び方が正しいそうだ。


そしてアパートの中には、スポーツジムやプールもあって住人は
すべて無料で使える。プライベートレッスンを受ける場合のみ料金を
別途支払う。

キッズルームもあって、子供たちはその部屋で遊んだりする。
アパートの庭は歩くことができる。

こんなホテルのようなアパートに住み、メイドや運転手を使う生活は、
一見優雅な生活に見える。

しかし使用人を使う生活はラクな半面、イライラさせられたり、気を使ったり
ストレスもたまる。

使用人を使わざるをえないという方が正しい言い方かもしれない。

どこでも自分の好きなところへ出かけられ、何でも自由に手に入る
日本から比べると常にストレスを抱える生活が続く。

そんな中でいかに楽しみを見つけ、その居場所を心地いいものに
する努力をどれだけできるか、駐在員の妻たちは日々自分自身を
奮い立たせているのだ。

しかしまた、「住めば都」であることも確かだ。
10数年経って訪ねてもどこかなつかしさを感じる。

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どこへ行くにもトイレットペーパーを持ち歩く生活もなつかしい。
バリでも田舎へ行くとトイレにはペーパーなど置いていないし
水びたしのトイレを利用することになる。

今回の旅行で一番びっくりしたのはマレーシアの国際空港のトイレが
とてもきれいになっていたし、ペーパーを置いてあったことだった。

日本のようにどこへ行ってもトイレットペーパーは大抵設置して
あるし、ペーパータオルまでおいてある国は少ないだろう。

日本でもトイレットペーパーなど設置していないところもあるのを
発見してびっくりしたのを思い出した。
大阪市営地下鉄のトイレにはペーパーは置いていない。
そのことをオットに言ったら、それは昔からだという。

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話がどんどん脱線するので今日はこの辺で。
というよりジャカルタ旅行記は、また何か思い出せば書く
ことにします。




                 
        

タマンサファリ

2010/ 03/ 27
                 
更新が遅くてジャカルタ旅行記が間延びしてしまいました。
今日は、「タマンサファリ」というサファリパークへ行った話です。

サファリには一度も行ったことがないけれど、こんなに車の近くに
動物が寄ってくるのも珍しいと思った。

roba

運転手が安いニンジンをいっぱい買ってきてくれていたが、
鹿やシマウマなどは車の窓の中まで顔を入れてきて食べ物を
欲しがる。こちらが窓を閉めない限りずっと車から離れない。

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動画風にまとめてみました。
音楽もつけてみましたので楽しんでいただけたら
うれしいです。

Taman Safari on PhotoPeach




インドネシアにしかいないという「コモドドラゴン」
詳しい説明はこちら

komodo

象やラインオンのショーもあり、学校の遠足バスも数台来ていたせいか
ウイークデーなのに、人出が多かった。

象のショーではいい席を確保できたのに、始まってすぐに
雨が降り出し、中断。
仕方なく運転手を携帯で呼びだして次の場所へ移動することにした。

雨が止むのを待ちながら昼食を取り、一番の目玉「カウボーイショー」
の席取りに、扉の前に並ぶことになった。

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単純なストーリーになっているが、かなり迫力がありおもしろかった。
小さなネズミが客席に飛んできたり、水しぶきをモロにかぶったり、
いきなり水しぶきが飛んできて、びっくりした。

観客を巻き込んでおもしろいショーになっていた。

実際にラクダや象にも乗ったり、一日楽しんだサファリパークだった。




                 
        

バリ島のお土産

2010/ 03/ 22
                 
バリ島へ行くとやはり代表的なお土産品はアタ製品とバティック製品
だと思う。

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アタ製品とはインドネシアの伝統工芸品です。
インドネシアに生するシダ科(水草の一種)の植物で、
この茎の部分を細く裂いて1つ1つ手で編み込んで作成しています。
全て手作業で、天候にも左右されるために、小さい物なら数週間から
大きいものは数ヶ月の長い時間を費やして作られています。
アタ製品は、 使えば使うほど出る風合い、耐久性もあり上手に使えば長く使える。

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日本では人気の製品で、あちこちのネットショップに出ている。
お値段もかなり高い。

私たちは、制作・販売しているお店に直接買いに行った。
妹と二人ダンボール箱いっぱい買ってしまった。
往復3時間もかかって行った甲斐があった。
お嫁さんがおばさんと知り合いで事前に電話をしてくれていたのも
よかった。

おばさんがお土産をくれた。
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ラッキー!! 夏になるのが楽しみだなあ~~。

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バティックのクッションカバーと小物。
バティックとは日本のロウケツ染めに似ている。
手書きとスタンプのものとあり、手書きされたもので作ったスカーフなどは
現地でもお値段が高い。

バティックで作った服は正装として扱われ(シルクが多い)
結婚式やパーティなどに着て行く人は多い。

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バティック柄のポストカード。
このポストカード裏側(文字を書くところ)もかわいい。

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ただ、アジアンテイストは好き嫌いがあるので、誰にでも通用する
お土産ではないかもしれない。
でも私は好きなので見るとすぐ買いたくなる。


今日は長くなったので、続きはまた次回に・・・


                 
        

東京ドーム

2010/ 03/ 21
                 
バリ旅行記をちょっと中断して今日は東京ドームの試合の話です。

3月19日、東京ドームが使えなくなるのでプロ野球が開幕する前に、
二男のRBA野球総合優勝をかけての試合が行われた。

オットは日曜グループの優勝戦がおもしろくなかったので行きたく
なさそうに言っていたが、プレイボールが夜7時だと帰りが遅くなるし
私一人で東京ドームに行くのは心細いからと頼んだらしぶしぶ行く
ことになった。

今回は息子もスタメン出場で守備はライトだった。
打順は9番で最後だった。

今回の対戦相手は「旭化成ホームズ」。
1回目から得点し、打撃はかなり清水よりも上だということが分かった。

こちらのHPからも分かるようにほとんど「負け」ムードが漂っていた。

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6回、息子が2塁打を放ちランナーをやっと得点圏へ送ったが
あとが続かず、力の差を見せつけられていた。
息子が2塁打を打った時、応援にきてくれていた経理部の人たちが
「よくやった!!」「やればできるじゃないか!」
とヤジを飛ばしていた。

みなさん、毎日遅くまで仕事をしているのに野球の応援にきてくださって
息子はよき同僚に恵まれているのだとうれしかった。

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相手チームはそつなく試合を運びすでに3点も得点している。
3-0で負けるのかとあきらめムードだったが、8回、9回と2点入れ
完封負けはかろうじて免れた。

しかし、その裏にはこんなエピソードが隠されていたとは、HPを見るまで
知らなかった。

試合が終盤盛り上がったのでオットも満足げだった。

息子が東京ドームでツーベースヒットを打つ場面など今後見る
機会などないかもしれない。
東京ドームで試合ができることを願いながらずっと練習を続けてきた
息子の思いもかなった。

毎週日曜日には野球の練習や試合に出かけ、お嫁さんには寂しい思いを
させていたが、やってきたことの結果をみてもらうことができて
本人は満足だろう。

これでまた息子が引退する日が先延ばしになったのは確かなことだ。

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表彰式で息子が前に出て何かもらっていたとオットが言っていたので
早速お嫁さんにメールをしたら、

「ヒットを打った人はボールペンをもらったみたいです」とのこと。

えええ??ボールペン??
大の大人がボールペンって・・・まさか100円ショップのボールペンじゃ
ないよねえ??・・・・。


                 
        

バリの夕日

2010/ 03/ 17
                 
バリ島での一日目、期待したタナロット寺院の夕日をみることが
できなかった。

二日目は、孫娘が買い物はイヤだというので「キッズルーム」に預けて
大人だけで出かけた。
ホテルのキッズルームは一日のプログラムが決まっていて
まるで幼稚園のようだった。
昼食も出してくれるし、メニューもいくつかあって自分の好きなものを
オーダーできるらしい。

孫娘はとてもうれしそうでいとも簡単に私たちに「バイバイ」と
言っていた。
部屋をでるとき、お嫁さんと私はパソコンのカメラで写真を取られた。
迎えに来た人を間違わないようにPCに登録しておくようだ。
親は、緊急用の呼び出し携帯も持たされる。

日本人が経営しているエステに行った。
バリやジャカルタはエステやクリームバスの料金が日本に比べて
安いので女性はやはり利用する。

バリは観光地なのでジャカルタに比べると同じ品物でもちょっと
料金は高くなる。

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一番驚いたのはルピアの価値が10年前とは100倍も違っていたことだった。
インドネシア語は聞いているとだんだん思いだしてきて私も
結構使えるような気がしてきた。

しかし3年も住んでいるお嫁さんの会話にはかなわなかった。
朝夕のあいさつや、「値段はいくら?」と聞くことはスラスラと
出てきた。
インドネシア語は覚えやすいし、親しみを持てる言語だと思う。
マレー語とほぼ同じ単語構成になっている。
往復ともマレーシア航空を利用したので飛行機の中では
CAさんはインドネシア語(=マレー語)をしゃべっていた。

バティック工場にも行った。(これは一日目だったかな?)

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お嫁さんの説によるとやはりバティック製品はバリの方がジャカルタより
高いという。
これは私が住んでいた頃も同じだった。
「バリの天然塩」は日本へのお土産にいっぱい買った。

さて午後3時ごろホテルに帰って孫娘を引き取りみんなでクラブルーム
専用のプールで遊び、沈む夕日の光景を待っていた。

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これもフラッシュで作ってみました。こちらは音楽もつけてみました。
写真が10枚あるので開くのにちょっと時間がかかるかもしれませんが
ガマンして待ってくださいね。





                 
        

バリ島に遊ぶ

2010/ 03/ 14
                 
ジャカルタから無事帰国しました。
妹と一緒だったおかげでエコノミー症候群にもかからず
何とか長時間フライトも気楽なおしゃべりで乗り切りました。

ジャカルタに到着した翌日はバリへ出発しました。

何とかフラッシュを貼り付けてみます。




バリでの宿泊先はインターコンチネンタル。
2泊3日の予約はすべてお嫁さんがアレンジしてくれていました。
2日目はクラブルームになっていてこれは一般の宿泊客とは別棟で
しかも24時間営業のラウンジがついているのでいつでも食事や飲み物を
注文すればフリーで飲んだり食べたりできる。

夕方5時から8時までは大人の時間でカクテルを楽しんだり
できるが子供は入れないので、ちゃんとキッズルームがあって
面倒を見てくれるようになっている。

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クラブルームにはエキストラベッドは入れられないらしいが、お嫁さんが
ちゃんと交渉してエキストラベッドも入れてもらい、お嫁さん、孫娘、
妹、私の4人が一緒の部屋で宿泊することができた。

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8日は私の誕生日だったのでお嫁さんがリクエストしてくれていたらしく
スタッフが「ハッピーバースディ」の歌を歌いながらケーキを運んでくれた。
思いがけなくてびっくりしたがうれしかった。

バリ島で祝ってもらったハッピーバースディ!

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ガムランの音色が好きなのでぜひ生演奏を聴きたいと思っていたが
今回はガムランを聴く機会がなかった。

沈む夕日がきれいだというタナロット寺院へ夕方出かけたが
あいにくの雲で残念ながらサンセットは見られなかった。

しかし翌日ホテルの前に広がる海の向こうで素晴らしいサンセットが
みられた。
その様子はまた明日。