六本木ヒルズ

2010/ 09/ 23
                 
かねてから行きたいと思っていた「毛利庭園」へ祝日の20日に
出かけた。

いつも突然メールで同行をお願いする友人に、メールをしたら
「20日は日本を脱出する日なので、無理です。北欧を見てきます」
という返事が返ってきた。

元気だなあ~~~。彼女は、一人暮らしで身軽なこともあるのか
よく海外ツアーに一人で参加しているらしい。
知らない人と一緒にツアーに参加することには全然抵抗がないとか・・・。

私にはそういう勇気がない。
私にとって旅行は、「どこへ行くか」よりも
「誰と行くか」ということの方が重要なので、
とてもたった一人で、知らない人ばかりのツアーに参加することなど考えられない!

mouri
友人にメールでエールを送り、毛利庭園には一人で行くことにした。

medaka
宇宙メダカを一生懸命探してみたけど、見つけられなかった。

mouri3

ike

もっと広い庭園かと思っていたら、意外と小さな庭園だったので、
ちょっと期待はずれだった。
よくTV朝日の天気予報担当のアナウンサーが毛利庭園から中継を
しているのは、ここだったのか、と納得しながら見たら、
何のことはない、TV朝日の庭だったんだ~~ということが分かった。


有名な六本木ヒルズを初めてみた。
展望台へ上がってみようと思ったら1500円入場料を払わなければ
いけないことが分かって、あきらめて引き返してきたとき、入口に
本日は○○歳以上の人は半額だと書いてあったので、「それじゃ!」
とばかりに入場券を買う列に並んだ。(年齢がばれちゃった??)

展望台と森美術館を見られるチケットだったが、美術館の作品は
なかなかおもしろい作品が展示されていた。

いつものように Photo Peach にまとめてみました。
音楽は、私の好きなモーツアルトの「アイネクライネ ナハトムジーク」です。

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その夜、ふと空をみたら、満月に近い形をした月が見えていたので、
撮ってみたがクレーターはかすかにしか撮影できていなかった。

tuki1

tuki2


22日は十五夜、23日は満月ということだったので、22日に再び月の
撮影に挑戦してみた。
ズームレンズを使い、モニターにはちゃんとクレーターまで表示されて
いたのを確認したので、シャッターを押して後でPCで見ると
全然クレーターは写っていなかったので削除した。

新しいカメラになかなか慣れなくて苦労している。




                 
        

アンチエイジング

2010/ 09/ 14
                 
職場の玄関先に小さな花壇がある。
おしゃれなものにした方がいいかと思い、プロのお花屋さんに
頼んだ。
初期費用は5万円ほどかかるという。
院長に了解をもらって5万円払って花を植えてもらったが・・・・・。

ええ??これが5万円の花壇???
というような寂しい花ばかりが植えられていた。

いろいろ調べてみるとどうやらこういう専門家の5万円の根拠は
ほとんどが手間賃らしい。

以前だったら、小さな花壇ぐらい人に頼まないで自分でさっさと
植えただろう。

病院の玄関でもあるし、我が家のガーデンとは違うので、ちょっと
遠慮した気持ちも手伝ったのと私自身が力仕事を不安に思う気持ちとが
入り混じっていた。

しかし、あまりにも支払った値段と出来上がった作品の格差に愕然とし
意を決して自分で植栽することにした。

hanging
久しぶりにハンギングも自分で作ってみた。

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こちらはお店に売っていた寄せ植え。



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まだ暑いので植えるお花がないとお店の人は言っていたが、何とか元気そうな
品物を買ってきた。

とり急ぎ日曜日に完成させてみて思ったことは、
わずか2~3時間の作業なのに「疲れたぁ~~~」と感じてしまった
ことだ。

そういえば、最近鏡の中の自分の顔を見るたびに、「老けたなあ~~」
と思う。しわを一生懸命で伸ばしてみるけれどどうにもならない。

TVに出てくる女優さんたちのつややかな肌がとても気になりだした。
ああ、もう10年若かったらなあ~~などと思うこともしばしば・・。

kadan


ところが先日ある新聞に作家の山本一力さんが「アンチエイジング」
ことについて書いていた。

当節はやりのアンチエイジングには違和感を通りこして、強い
怒りを覚える。・・・(略)
人に若く見られたいとは、あるがまま以上によくみられたいという願望だろう。

足るを知る
身の丈をわきまえる

親から教わったこの二つの戒め(わきまえ)が当節では驚くほど希薄になっている。
理由の一端は、はっきりしている。
本来は社会の範となるべき年長者が、アンチエイジングというまやかしを、ためらいも
せずに受け入れているからだ。若く見られたいのは、ことによると「老いはみにくい」
とでも考えているからか。(略)

歳相応に見られることを、年長者が胸を張って誇りにすれば、あとに続くものが
歳を重ねるのもいいことだと憧れる。
アンチエイジング。こんなこざかしい言葉を受け入れるなかれ。
言葉が定着すれば、その思想や現象が市民権を得てしまう。
おとなが真っ当に生きることこそが世直し最善策だ。


要約すれば以上のような文章が綴られていた。

私も女性だから、お世辞だと分かっていても、年齢より若くみられると
喜んでいた。

歳を重ねることを胸を張って誇りに思えるような毎日を送れるだろうかと
深いため息が出てきた。


完成した花壇をいつものようにPhoto Peachでどうぞ。
歌はオフコースの「秋の気配」です。

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