村岡花子が暮らしたまち

2014/ 09/ 14
                 
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「村岡花子が暮らしたまち大森」 というシンポジュームに参加してきました。
お孫さんの村岡美枝さん(翻訳家)・恵理さん(作家)が村岡花子の実人生を語り、
恵理さんの書かれた「アンのゆりかご」を元にNHKの朝ドラ「花子とアン」
が現在進行中ですが、ドラマと実人生が結構違っているという面白いお話が聞けました。

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第二部のパネルディスカッションでは、大田区がリゾート地の要素を持っている地形であり、
大正元年にはホテルが建設されており、多くの文士や芸術家たちの交流が盛んだったという話
も面白かった。

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横浜に30年以上住んでいるけれど、東京へ出かける回数はほんとに少ない。
我が家から渋谷までは25分で行けるけれど、東京23区もほとんど知らない。
最近長男が練馬区にマイホームを購入したのでその近辺はやっと分かりかけてきた。

なので、大田区など一度も行ったことがなかった。
朝ドラをきっかけにして、大田区では「花子とアン」推進委員会が出来、
柳原白蓮さん(ドラマでは葉山蓮子)と伊藤伝右衛門さん(ドラマでは嘉納伝助)が
住んでいた福岡市と花子の故郷山梨県との交流も始まったという話もあった。

大田区は池上本門寺があることと、羽田空港があることで有名だとか。
しかし、見どころが満載のまちだったとは知らなかった。
「大田区お散歩」の計画をたててまた改めて歩いてみたいと思った。

朝ドラは9月27日が最終回だそうで、残り回数を丁寧に見ていきたいと思う。

このシンポジウムはボランティア仲間の人が情報をくれて、すぐにネットから
申し込みをしてあったが、すっかり忘れていたころ聴講券が送られてきた。

当日聞いたところでは、350名が定員のところ、1450名の応募があったらしい。
当選確率約4倍だったとは!・・・・

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この会場からバスで7分くらいの場所に「大田文化の森」という会場があり
そこには花子さんに関係した展示物や小さいとき亡くなったお子さんにちなんで
作られた「道雄図書館」(ドラマではお子さんの名前は”あゆむ”くん)
などの展示もあり、午前中から出かけて一日「村岡花子デー」を満喫してきました。

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