認知症じゃないの?

2016/ 05/ 29
                 
映画「ロクヨン」を見てきました。
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平成へと年号が変わる直前の昭和64年に起きた未解決の誘拐事件「ロクヨン」をめぐり、
県警警務部の広報官を主人公に警察内部の対立や県警記者クラブとの
衝突などを浮き彫りにしていく物語。

原作は横山秀夫。夫は横山秀夫の作品が好きで必ずTVでも映画でも見ている。
何ヶ月か前に、NHKTVで毎週土曜日に放送されていた。

夫も私も別々に録画して、別々に録画を見た。
今回それが映画になり前編・後編と2回に分けて放映されるという。

夫が映画を見に行くかどうかで悩んでいる。TVの録画を見たのに、
ストーリーを覚えていないという。
大好きな横山秀夫の作品なので映画を見に行きたいけれど、
前編をあまり早く見ると後編を見るとき、前編の話を忘れそうだから、
できるだけ後編が放映される間際にいかなくては・・・と。

私は、ストーリーを全て覚えているので、わざわざお金を払ってもう一度見なくても・・・・と
思ったけれど、TVと映画では監督もシナリオも違っているだろうから、
どういうキーワードの違いが見れるか、まあもう一度見に行ってもいいかなと思い、
5月23日に出かけた。

後編は6月11日から始まる。
それにしても夫は、TV番組「相棒」でも同じ話を何度も見ているので、
「それ見たのに・・・」というと
「覚えてないから何度も楽しめる」などと負け惜しみを言っている。

認知症が始まっているのではないか???
毎月一回、都内の会社へ非常勤監査役として出勤しているけれど
仕事はちゃんと出来ているのだろうか?と心配になる。

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ロクヨン後編は楽しみだ。ストーリーはわかっているので、映画がどういう描き方をするのか?
わずか7日間しかなかった昭和64年。少女誘拐・殺人事件は、
昭和天皇の崩御のニュースに隠されて新聞には一行も書かれなかったそうだ。



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母の日

2016/ 05/ 08
                 
今日は、日曜日なので夫が家で昼食を取る日。
急いで材料を買いに行って、昼食を作っていたら、玄関チャイムが・・・・。

宅急便屋さんが「お花です」と配達してきた。

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あっつ、そうか!今日は「母の日」だった。
二人のお嫁さんからのプレゼント。今年も忘れず送ってくれた。
心にかけてもらってありがたいなあ~~。
早速Iphoneで撮影して、LINEに写真を添付してお礼のメールを送った。

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 カラー<スプリーム>レッドチャーム

という名前がついている。初めて見る花だ。
   花持ちがとてもよく、クリアな花色を長期間楽しめる。
鉢花でもガーデンでも楽しめるそうだ。
   大事に育てなくては・・・・・。
   
   2年前の母の日に送ってもらったかわいいピンク色のミニバラは
今でも我が家の庭で健気に咲いている。

二人のお嫁さんがいつもこうやって心遣いしてくれることがとてもうれしい。
幸せなひとときでした。

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虹の橋を渡っていきました

2016/ 05/ 04
                 
2016年5月2日午後7時30分
我が家のチワワが虹の橋を渡って行きました。
享年16歳1ヶ月。人間の年に換算すれば80歳になります。

晩年は、老老介護で、いたるところにオシッコやウンチの置物をして
私は大声で怒りつつ、その始末に追われる毎日でした。
でも食欲はあったので、まだまだ長生きするだろうと思っていたら・・・・

2日の夕方は何故か半分しか食べなかったのです。昼もオヤツを見せても
全然食べようとしなかったので、ちょっと心配していたら、食事を半分残したまま
私の方へ寄ってきてそばに座り込みました。

ふと見るとまたまた粗相をしたので、また怒りながら体を拭いていたら、何だか
体がフニャフニャして力が入っていないので、おかしいなあと胸騒ぎがしてきました。

やがて・・・舌がベロンと出てきて・・・・あああ、恐れていたことが現実になりました。
夫は、「そのうちに目をしっかり開けるかもしれないから、タオルなど掛けるな!」と
騒いでいましたが、その願いも虚しく・・・・

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孫娘に電話で知らせたら、大泣きに泣き始め「今から会いに行くから」と泣きじゃくっている。
夜遅いし、連休前で車も混んでいたら危ないから、来なくていいよ、と言ったけれど
長男嫁も、「すぐに出発しますから」と東京からわざわざ車で駆けつけてきて、実際に寝顔を
みたら、またまた二人共泣き出してしまった。

長男は、やっと仕事が終わったからと、電話をしてきたので、状況を報告した。

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孫娘がまだ小学校へ行く前、我が家に来るとこうやっていつも散歩に連れていっていた。
彼女は、手紙を書いてくれたので、一緒に箱にいれた。

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次男も、翌朝7時頃、会いに来た。りゅうは次男が大好きで、次男が家に来ると、
顔を上から下までペロペロとなめまわしていた。

5月の連休は、いつも決算の仕事で、休みがない彼は、これから会社へ行くという。
「社員に休日出勤や時間外をさせるとうるさく指導がくるから、課長が仕事を
するしかないんだよ」と笑いながら出かけていった。

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晩年は、心臓と肝臓の薬を飲みながら皮膚病にも悩み、それでも16年がんばって
生きてくれたチワワに感謝している。

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日増しに寂しさが募ってくる。
夫も朝起きると「あっ、りゅうはいないのか・・・」と寂しそうにしている。
亡くなった直後には
「そんなに急に逝くとわかっていたらもっと昼間面倒見てやればよかったなあ~~」
としきりに後悔の言葉を出していた。