映画「おくりびと」

2009/ 03/ 01
                 
映画「おくりびと」を観てきました。
この映画は、封切りのときから見たいと思って近隣の映画館で探した
のだが、いつも行くシネマではどこも上映していなかった。
仕方なくDVDが出るのを待つことにしていたら

あの、「アカデミー賞」騒ぎ。
で・・・・急に近隣のシネマでも上映するようになりどこも満席状態。
人間ってゲンキンなものですねえ。

今日夕方のTVで言っていたが賞をもらう前に上映していた映画館は
31館、受賞後の上映館は181館だとか。更に村の公民館でも上映
するところが出てきたとか。

とにかく、「横浜ららぽーと」の中にあるシネマのHPを見たら
まだ十分席があり、しかもネットで好きな席を予約でき
当日は自動発券機で自分で発券すればいいとのこと。

おお!これは便利と早速予約を入れたときには、2日前の夜で
まだまだ席には余裕があった。なので、好きな席が取れた。

ところが・・・今日現地へ行ってみたら、チケット売り場は大混雑。
最後は満席完売状態だった。

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クリスマスローズが咲いてきました。

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さてさて
「おくりびと」の感想ですが・・・・・。
ほんとにいい映画でした。
題材が「死(葬儀)」という暗いテーマでありながら叙情的でさわやかな雰囲気が
全編に流れていた。

素直な涙が出てきました。主人公の若い夫婦(本木雅弘と広末涼子)が
小市民の幸せを十分に表現していた。

最近の映画やTVドラマは演技やアクションよりもセリフが多く
説明する部分が大部分で退屈にさえ思えてくるものが多いが
この映画はセリフよりも演技(表情や景色)で表現していて
それがよけいに観る側をすなおな気持ちにさせてくれた。

納棺師という職業があることも初めて知ったし、どういうことをするのかも
よくわかった。
身内の葬式の時にはやはり「湯かん」をしてやりたいとしみじみ思った。

すなおな感動をくれた映画は久しぶりにみた。
これは海外の人にさえ感動を与えるだろうと納得できた。
アカデミー賞の結果は当然だと思えた。

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福寿草も咲いてきた。

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我が家の庭にも花たちが顔を出してきた。



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これは三浦海岸のサクラ祭り会場に咲いていた水仙。




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コメント

        

おくりびと
私はまだ観ていないのですが、受賞効果は絶大なのですね。
テレビでも満員盛況のニュースが出たので見合わせています。
納棺は何度か見たことがありますが、納棺師という職業があることは知りませんでした。単純に葬儀屋さんがやるもの程度に考えていました。
こんにちは^^
去年帰った時に友人が誘ってくれたのですが、機会を逃しました。
今になって思えば見ておけば良かったですねえ、、、
すごい話題のようで。。。

お庭のお花たちが咲き始めるのは嬉しいですね。
我が家の庭もボチボチです。
この冬は例年になく寒く、太陽が乏しかったので、遅れ気味だったのですが、ようやっと彩りが出てきたようです。
福寿草が咲けばもう春!ですね。
おくりびと
おはようございます。
「おくりびと」!
いいですね。
まだ見ていないのですよv-7
是非見ようと思っています。

暖かくなり、こちら・錦帯橋も観光のお客様が増えつつありますよ。

では、また
まだ送るにしても贈られるにしても速い気がします。
そこで
>春はもうすぐそこだよ!
はい、春の小川はさらさら流れすみれが綺麗に咲いていますが、蓮華の花がみあたりません。
昔と変わったことがよくわかります。
ところでジャーマン芽が出始めていませんか。
こちらは芽が沢山で始めました。
苗ならいつでも!
☆<横浜のおーちゃん さん>
v-170 賞をとったせいか
すごい反響でびっくりです。

普通のお葬式で見る納棺と違って
「湯かん」(というのだと記憶していますが?)はもっとていねいに身体を拭いて
清めてくれ、着物も新しいものを着せて
くれて、最後にお化粧もしてくれる
のですが、納棺師さんの手つきが
すばらしく優雅でした。
多分どこの映画館も3月上旬で終わりに
なると思います。
お早めに行かれるといいですよ。
☆<まりおままさん>
v-170 おくりびとは観て置かれた方がよかったですね。
でもそのうちにDVDがでると思いますよ。

福寿草が出てきて、確かに春だなあ!
と実感しました。毎年土の中から
顔を出す福寿草はすごいですよね。
☆< ぷうさん >
v-170 おくりびとは早めに
ぜひご覧になってくださいね。

錦帯橋も人出でにぎわってきましたか。
☆< 自然を尋ねる人さん>
v-170 レンゲの花、最近見かけ
ませんね。場所を探せば咲いてるんでしょうけど・・・。

ジャーマンアイリス、芽なのかな?
新しい葉っぱだと思っていましたが、
今年は咲いてくれるのでは?と
期待しているのですが・・・?
お気遣いありがとうございます。
アルバイト先でも、受賞後、平日に行ったけど、入れなかったという人がいました。
本当に受賞の効果、絶大ですね。
でも、すばらしい映画ならば、どんなきっかけでも、見る人が増えるのはいいことですね。
授賞式での監督さんのおおらかなスピーチもよかったですね。
私たちって、何年も英語習ったのに、使えませんね~
どこも満員のようですね、
取り上げられているのは特殊な世界ではあっても
誰にでも訪れる事ですから
この機会にゆっくり考えてみるのもいいでしょうね。

☆< otayori さん>
v-170 授賞式での監督さんの
スピーチ聞いてなかったです。
聞きたかったなあ~~。

お葬式がテーマなのに、ほんわかとした
いい映画でしたよ。
☆<mishiさん>
v-170 そうなんですよね。
誰もが通る道なのでよけいに共感を
呼ぶのでしょうね。
自分の最後のことを考えてみるのも
大事なことかもしれませんね。
クイズ!
おはようございます。
お元気のご様子何よりです!
ぷうさんのブログで「クイズ」をしていますので、応募して下さい。
よろしくお願いします。

では、また
去年にこちらメルボルンで、ジャパンフィルムフェスティバルというのをやっていた際に、「おくりびと」はトリで満員御礼で上映してました。
私もダンナと観に行きましたが、いっぱい泣きました。
父の死が映画の父親の死と重なって、心が締め付けられそうになりました。私自身も、父とはもう長く会ってなかったので。
ダンナも泣きそうになったって言っとったから、あの映画は人種なんて関係なく感動するもんなんかなぁって。
チェロの音がまたいいんですよね。景色にもあってたし。
もう1回、いや、何度でも観てみたい映画です^^。
☆< ぷうさん >
v-170 クイズですか?
おもしろそうですね。
お伺いします。
☆<うるわしさん>
v-170 そう、うるわしさんから
ぜひ観てくださいと勧められていた映画
ですので、DVDの出るのをひたすら
待っていたのですが、賞をとったおかげで
映画館で見れました。

おっしゃる通り、チェロの音色と景色が
物語を盛り上げていましたよね。
オットに転職をせまりながらも結局は
夫の職業を認めるようになる気持ちの
変化もよく描かれていていい雰囲気でしたよね。