感動したこと

2006/ 11/ 14
                 
先日「NIKKEIプラスワン」を読んでいたら、「マナー入門」
というコラムで書かれていた話。

久しぶりに訪ねた会社で、他の人は
コーヒーなのに、私にだけ、紅茶が出た。
そういえば以前、紅茶が好きと話した覚えがある。
「覚えていてくださったのですね」と尋ねると
「はい」と答えながら
「でも、先ほど××さんにもう一度確かめさせていただきました」
と言って同行した担当者ににこっとうなづいた。

それはもうほんとに感じがよかった。
ほんの一杯のお茶にもこれほど細やかな気遣いができる、
こんな社員がいる会社なら心のこもった
仕事が出来るに違いない。

確認作業というと難しそうなイメージが先行する。
だが、その基本は念には念をという責任感、相手の立場を
ちょっと考えてひと言添えるという地道な気働きの積み重ね
なのだ。


以上、コミュニケーションスクール主宰 
今井登茂子さんのコラムより抜粋・・・・・

これを読んでふと私も思い出した。

tegami
先日、高知の生産者に新高梨を注文して送ってもらった後、
請求書と振込み用紙が送られてきた。
ここまではどこのお店でもやっていること。
そのあと、上のハガキが届いたのだ。
更に表の差出人住所のところに
「遠方よりのご注文ありがとうございました」と書かれていた。

入金のお礼を知らせるハガキをもらったのは初めてだ。
多分そこの奥さんが自分で書かれたに違いない絵手紙。
とってもいい気持ちになった。
また来年もここのお店に注文しようという気になった。

ただの生産者とお客の関係で顔も知らないのに、こんな
心遣いをできる人が作っている果物はきっと確かなもの
に違いないと思った。

このハガキ一枚が清々しい気分にさせてくれた。

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コメント

        

いいですねぇ。こういうことが1つあるだけで、1週間くらい気分がよくなりますよね。
お礼の手紙とか、手紙じゃなくてもメールでも、そういう心使い、忘れないでいたいです。
ステキ
こういうことが出来る人って素敵ですよね~v-398
私も先日、ブログでお友達になった方からある物を送っていただいたのですが、
その中に丁寧なお手紙と、紅葉の押し花が一枚添えられていました。
その押し花一つで、一日いい気分でいられたし、
そのお手紙を読み返すたびに、ほっこりさせられます。

こういうことを、さらっと出来る人って、
普段から気配り上手で、きちんとした人なんだろうなって感じますね。
<kakattiさん>
v-171 ほんとにこういう心づかいが出来る人って
無意識にささっと出来てるんでしょうね。
考えたりしないで・・・・。
もらった方は、何度もながめて感心するばかり・・・・。
反省です・・・。