ハケンの品格

2007/ 02/ 02
                 
毎週水曜日の夜10時から放送されているハケンの品格というドラマ。
回を重ねるごとにおもしろくなってきた。

ハケン(派遣社員)と正社員がバトルを繰り広げて
いる会社も現実には多いのだろうか?

スーパー派遣の主人公、大前晴子の現実離れした「スキル」も
びっくりだけど、セリフはスカっとして気持ちがいい。

ハケンは正社員より仕事ができなくてはいけない
ハケンはスキルが高くなくてはいけない
ということを改めて認識させられる。

私の職場でも最近、受け付けのスタッフとして派遣社員に
二人来てもらっている。
社会保険の手続きや給与や賞与の設定など煩わしい作業が
ない分、企業側としては便利なシステムになっている。

更に、あまり仕事ができない人だと、派遣会社に言って
人を取り替えてもらうこともできる。

わが職場のハケンさんも、一人は仕事がよくできるけれど
一人は、仕事を覚えようという姿勢がみられないし、
週3日しか来れない、土日は働けない、5時に帰りたい、
扶養家族の範囲内で働きたいと要求が多い。
その上、その日の朝突然電話をしてきて休む。

そうなると、正社員と一緒のローテーションが組めなくなる。
正社員にしわ寄せが来て、休日も規定通りにとれなくなり
朝の当番も何度もしなければいけなくなるし、
正社員から文句が出て、
今日は、ついに派遣会社に言って別の人を探してもらうことに
なった。

「大前さんほどのスキルはいらないけど、もっと働ける人を・・・」
と派遣会社に電話をしていた。

大前さんといえば、何を意味して
いるかということが相手に通じるほど、このドラマを見てる人が
多いということだろう。
職場でも、ほとんどの人が「見ている」らしい。
木曜日の昼休みには、前日のドラマの話題でにぎやかになる。

仕事振りを認められて、会社から「正社員への道も考えている」
と言われた大前さんが言ったセリフ
会社のドレイになりたくありませんのでお断りします
カッコいい!!こんなセリフを言ってみたい!


hanakanzasi

花かんざし
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hana

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コメント

        

へぇ、面白そうなドラマですね。
日本で働いとった時、ちょうどハケンがポピュラーになってきた時代でした。
うちの会社にも2人事務でハケンさんがおったんですが、2人の仕事能力にはっきりと差がありましてね。1人はバリバリで、もう1人は高校生のバイトか?ってくらい何もできなくてね。
私もいつか日本に住む時がきたら(希望です)、ハケンさんになるかもしれません。
いつかそんな時のために、このドラマ、チェックしてみます!
(こっちでも古くなったのは借りれるんです。今、「セカチュー」観てます☆)
<うるわしさん>
v-170 このドラマ、なかなかおもしろいですよ。
我が家は、今、ジャカルタへ送るためにいろんなドラマを録画
しているので、ついつい私もドラマをみてしまうのです。
最近は、毎日のように違うドラマをみています。
今日は、金曜日ですので、松本清張さんの「悪いやつら」を
見る日です。
花簪が言いたいことを言ってくれました。
派遣社員でも、正社員でも仕事ができる人はできるし、やる気の無い人もたくさんいます。
ここのところを人事担当者は悩むのでしょう。
< 自然を尋ねる人さん>
v-170 仕事のできる人、やる気のない人・・・これは
正社員、ハケンに関係なく人柄によるものが大きいのですが、
ただ正社員で雇っているとやる気のない人に辞めてもらうときには
いろいろ規則があって大変なんですが、
そのテン、ハケンさんは派遣会社に言って、すぐに交代してもらうことが
できるので、利用しやすいのです。
その代り、ハケン会社への支払いは結構なお値段になりますが・・・。
太字の文