映画「エベレスト3D」

2015/ 11/ 21
                 
「エベレスト 3D」の映画を見てきました。

1996年に実際に起こった悲劇「エべレスト大量遭難」の実話を元に
作られた映画だということです。
日本人実業家 難波康子さんも含まれていた。
彼女は、映画の中でも言っていましたが、世界の6大高山を制覇し、エベレストが
7回目だった。
頂上に到達したとき、「7回目制覇」と喜んでいました。

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しかし・・・・
標高8848メートルの山頂では風速は時速320㎞以上、
気温は零下26度、気圧は地上の1/3という最も生きるのが困難な場所でもあったのです。

更に「山の天気は変わりやすい」の言葉通り
下山途中で、嵐に見舞われ、おまけに置かれているはずのところにあった酸素ボンベは
みんな半分以下の内容物ばかり、ボンベを至急補充するようにふもとのキャンプ地と連絡を
とり、救援隊が登り始めたが嵐には勝てず途中で引き返す・・・・・と不運が重なった。

およそ8名の登山家が死亡し、史上最悪の遭難事故の一つと言われたそうです。

3D効果がよく出ていて、大きなエベレストの山を歩く人間の姿をおもちゃの
ように小さく見せる場面など、迫力があった。

ネットの批評など見ると満足度68%とやや低い。

最高峰の雪山の臨場感を感じられたのは良かったけれど、登場人物が多すぎて、
ストーリー展開が散漫。

という批評などもあった。

確かに、登場人物が多くて顔を覚えられないし、それぞれの抱えている事情を
話しているけれど、遭難現場で次々と倒れていく人がどの人だったか?
よくわからないという不満も感じた。

しかし、迫力満点で、「山に登るときには引き返す勇気が尊い」
ということをしっかり印象づけてくれた映画だった。




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我が家のどうだんつつじが色づいてきました。

ふと裏庭を見たら・・・・・
山茶花がいっぱい花やつぼみをつけて黙って咲いていました。

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コメント

        

こんばんは。

私も学生の頃山岳部に所属していましたので、山での判断、特に荒天時の判断は難しかったです。

天気の変わり具合はやはり経験を多く積まないと分かりませんね。

引き返す勇気、これは社会を渡る上でも必要なものと思います。
もうかなり渡り終えましたが^^;
勇気
v-25 Baldhead1010 さん
いつもコメントありがとうございます。
山岳部に所属してらしたんですか?尊敬します。
本格的に山登りなどしたことのない、私にとっては、映画で
山に登る姿をみただけで、すごい精神力だな~とただただ
感動するのみです。


> 引き返す勇気、これは社会を渡る上でも必要なものと思います。
> もうかなり渡り終えましたが^^;

確かにそうですよね。決断の時期は、なかなか難しいですよね。