公園のはなみずき

2016/ 04/ 12
                 
我が家の東隣りにある小さな公園に「ハナミズキ」が咲いてきた。

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この公園に「はなみずき」が咲くようになるまでの経緯は私以外に
誰も知らないと思う。

遡ること2006年に中田 宏さんが横浜市長に再選されたときです。
我が家の東側の小さな公園奥の2箇所に大きな木が植えられていました。
葉っぱのみで花も何も咲かない愛想のない木が、どんどん伸びて
枝は我家の庭まで侵入してくるし、大きくなった木が日陰を作り我家の庭の
木たちは、太陽の恵みをもらえなくなっていました。

ちなみに、我家の庭は、公園より2メートルほど石垣をつみあげた
上の場所に位置しています。

植木屋さんがきたとき、この木の枝や葉の刈りこみをしないと我が家の植木も
育たないというので、すぐに公園課に電話をして我が家に伸びてきた枝だけ
でも切っていいかと聞いた。

「ダメです」

ではそちらから手入れに来てください。背の低いつつじは刈り込みに
来ているのに、どうして大きな木を手入れしてくれないんですか?


「予算がないから大きな木は切れません」

siro7457.jpg


毎回そういう会話の繰り返しです。

中田市長の政策の中に「市長への手紙」という制度があり、
市長さんに直接手紙を書いて
困っていることを訴える制度がありました。

それしか解決方法がないと思い、早速市長に手紙を書きました。

公園を管理する予算がないというのはおかしくないでしょうか?
公園に木を植えた時点で、何年後には刈り込みや手入れをしなけれいけない
ということは、予算としてとっているはずではないか?
一般家庭でも庭を手入れすることは年1回~2回予算として考えています。
予算がないからと伸び放題にしている木が倒れて事故にでもなったらどう責任を
取るんでしょうか?


手紙を書いて数週間経った頃、市役所の職員が家に来て
「申し訳ございませんでした。早速植え替える準備をいたしますので
しばらくお待ちください」
と頭をさげていきました。

ほんとに手紙は市長のもとへ届いていたんだということが分かりました。

hanami_7471.jpg

はなみずきに植え替えられて、花も楽しめるようになったのはうれしい。
ところが中田市長がやめて女性市長に交代したらまた元の通り
枝は伸び放題、低い位置に咲くツツジのみの刈り込み、ハナミズキは
どんどん育っています。

ただうっそうと茂ってくる葉っぱがないので、花をつけた枝のみが伸びて
いるので、なんとか我慢はできる。しかしもうすぐ我が家の庭に侵入して
来ることだけは予想できる。


公園のすぐ左隣りのこの家の屋根の高さをもう超えて伸びている。
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hnamizuki7462.jpg



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コメント

        

お役所仕事、いやですねぇ。
(私も役所上がりですが^^;)

市民県民の目線に立っていないと言うことです。

(首長が何もかも知っておれるはずがないので、以下、部課長の怠慢でしょう)
いつもありがとうございます。
v-25Baldhead1010さん
いつもコメントありがとうございます。

> お役所仕事、いやですねぇ。

ほんとに何度電話しても「予算がありません」という返事しか返ってきません。
予算って植える時から立てているものじゃないですかねえ。

公園課ってどういう仕事をしているのでしょうか?
そこの公園の草取りや掃除は、町内会で公園を使う人達のボランティア
でやっているのですよ~~。

役所が刈り込みに来るのは、年一回ツツジの木を刈り込む時だけです。
それも業者が。

横浜市は、市民税・水道料などすべて料金が高いのです。
まだ人口が少なかった時に設定したままで人口が増えてもそのままの
金額で徴収して、それなのに財政は赤字なんですよね。

住みたい町の第三位になっているのですが、内幕を聞けば全然
住みたくない町になるかも・・・・?